1月2日の18時ごろに、羽田空港で飛行機の事故がありました。
この飛行機は、JALという日本を代表する航空会社で、安全性は世界トップクラスです。
北海道の新千歳空港を出発した飛行機は、予定通り羽田空港に着陸しましたが他の飛行機がそこにいて衝突(ぶつかりました)しました。
衝突(ぶつかった)飛行機は、1月1日に大地震が起きた石川へ食べ物などを運ぶために離陸(出発)前でした。
事故の詳細やなぜ事故が起きたかは不明ですが、JAL飛行機に乗っていたお客様・飛行機関係の社員も含めて全員が脱出して亡くなった人はいませんでした。
ぶつかった飛行機に乗っていた6人のうち運転していた人はケガしましたが無事でした。
他の5人の方は亡くなりました。
飛行機事故は、飛ぶ時と着陸する時に事故が起きやすいと言います。
今回は事故は起きましたがJAL飛行機に乗っていたみんなが避難(逃げて)無事だったことがとても良かったです。
亡くなった5人の方々へお悔やみを申し上げます。
事故について詳細が分かりましたらまたお届けします。
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